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■中川酒造について

中川酒造

中川酒造株式会社


創業 1888年
所在地 新潟県長岡市脇野町2011番地
電話番号 0258-42-2707
FAX 0258-42-2596
ホームページ

■ 中川酒造について


 ここ中川酒造のある長岡市脇野町は、長岡市の中心部から日本海側に10㎞ほど行った所にあります。脇野町は人口3000人ほどの町ですが、 嘗てはこの町の周辺も含め5軒の造り酒屋があったそうです。今では3件に減ったと言いますが、それにしてもこれだけの大きさの町にしては驚きの数です。 それはこの地域に酒造りに好適な良質な水が豊富にあったからに違いありません。

中川酒造 蔵 外観

中川酒造 蔵 外観

酒造米

酒造米

 酒の蔵にとって水は何よりの財産です。しかもその水は質的に良く、量的に豊富であることが必要とされます。 酒造りにとって質が良い水とは、麹菌や酵母などの微生物が増殖するに必要なカリウム、リン酸、マグネシウムや、麹から酵素が溶け出すのを助け、 酵素の働きを促進し発酵を助けるカルシウムやクロールなどを含む水で、しかも新潟の清酒の特徴である淡麗な飲み口にするためには適度な軟水であることが必要とされます。

 「また酒の着色や香味の劣化の原因となる鉄やマンガンが少ないことや、有機物などに汚染されていない清浄さも当然必要なことです。

蔵 周辺の風景1

周辺の風景

仕込み水

仕込み水

蔵 周辺の風景2

 今回ご紹介する中川酒造は、この地に明治21年に創業された蔵です。県道から一本山側の閑静な道路に面して社屋があり、 その背後には急峻な斜面が迫って来ており、いかにも山からの水に恵まれている環境が窺える所です。 事実この蔵元では裏山から湧き出る滑らかな軟水を井戸から汲み上げて使用しています。

蒸米

蒸米

麹室

麹室

酒母

酒母

 ここ中川酒造の酒は「越の白雁(はくがん)」と言う酒銘で、ここで造られる全ての酒に使用されておりますが、 その由来は昔このあたりの山の池などに雁が多くいたことから名付けられたものなのだそうです。

瓶詰めの様子1

瓶詰めの様子

瓶詰めの様子2

 全体的に淡麗の中に味わいを求めた独特の麹造りで飲みあきしない酒にこだわり続けている良心の蔵です。